好きになったらダメ、なのに
■元カレ ポチが香子のマンションで生活するようになった頃、香子が元カレの思い出から脱却してゆくエピソード。 マンションに残された元カレの私物を目にするたび、ポチと暮らしているにも関わらず未だに香子の脳裏には元カレの姿が。 物や思い出を捨てていくことで引きずり続けた過去の恋を断ち切っていくと同時に、香子は空いた隙間をポチという存在で埋めていく…。 本編の裏側を覗き見る、香子の’幸せ’への一歩を感じさせるお話です。 ■カヤと湊 島を出て、都会に暮らし、結婚をする…、憧れていた暮らしそのものを送っているハズのカヤだったが、最低な事があった日の夜は決まって故郷の島の夢を見ていた。 目が覚めて思い出すの