浴槽の熱帯魚(単話)

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浴槽の熱帯魚(単話)

★5.0 懐炉 ナンバーナイン 全48P ¥440

「ずっと君みたいな愛玩動物が欲しかった」 市立図書館で働く月下香吾(つきもときょうご)は、図書館の利用者である河野葵生(こうのあおい)に好意を寄せていた。 小動物の飼育が趣味な月下だが、どの動物も長生きさせる事が出来ず、それでも尚次々と無責任に動物を買う始末。 そんな飼育への執念が、いつしか「人を飼ってみたい」という欲求に変貌する頃、拘束・束縛等の性的倒錯や愛玩動物に対して抱く慈しみなどの混同した感情を葵生に抱き始める。 首輪や足枷を付けるなど、葵生を縛り付ける妄想で自慰行為に耽る日々。 そんなある日、閉館時間まで居座る葵生に声を掛けると帰ってきたのは意外な返答で… 「今日だけでいいんで泊