







この作品が気になったら
FANZAブックスで全話読む →月下香の檻
愛する夫と息子の「妻」であり「母」であった唯子が、「女」になり「メス」になる 戻りたいと叫ぶ気持ちを肉体が引き裂く。メスになった人妻の運命は… 完全新章を含む50ページに及ぶ描き下しで新たに創られる伝説 疼き・快楽・絶望・喪失…その先に待つものとは? <収録作品> 因循/傾慕/忘我/恋情/発覚/告解/露呈/隠伏/光明/帰結/エピローグ
評価分布
ユーザーレビュー
実はほぼ違いがありません。山文京伝氏の単行本ではしばしばオチが変わったり致しますがそういったものを期待されてる場合は残念ながら、となります。追加要素として唯子を他の男性数人に弄ばせる(本番無し)万治の執着の理由(葬式で見たとき堕としたくなったからってだけ…ん?)あきとし(旦那)が連れて帰ってきた理由(このままだと唯子は自分達を過去にしてしまうから…ん?)3巻が出るまでかなり時間が掛かった為、多くの期待をしていた方も多いのではないかと思います。ただ個人的には連載版とは誤差程度の印象であり、最終回でレビューを書いた時と感想が何ら違いありませんでした。むしろより一層唯子という女性に嫌悪感が湧きました
長らく待ち望んだ完結編。待っていた時間に十分な価値を感じる特別感のある作品。細かい修正も丁寧な「檻」の意味がずっとわからなかったのですが加筆部分でやっと自分なりの解釈ができました。ところで173ページの「見悶え」は「身悶え」の誤植では?
連載時にいまいち足りなかった部分、顔出し調教ステージと満司以外とのHシーン、(満司以外はお口奉仕のみ)失踪後の唯子たちの状況。唯子発見時と帰ってくるまでの状況。帰ってきてからの満司と唯子の関係。これらを連載時から逸脱しないようにしっかりと描いています。他の方はイマイチの評価ですが、連載時にがっかりした分、この巻の完成度は高いと思います。
いつも元の家族を捨ててとかの結末が多く、元の家族もほぼ何もしない事に違和感を持っていた。満司との関係が露見しても、関係を優先することを認めながら、自分たちの生活も続けると言うオチ。この方が良いと思うな。快楽を共有する家族と、苦しみを共有する家族。彼女は壊れたままでもいいじゃないか、一緒に生きていく。その選択は良かったと思う。
読了した感想は、素晴らしいの一言に尽きます。寝盗られコミックの金字塔ここに堂々の完結です‼️貞淑な人妻が間男の横恋慕で、淫らなメスに創り変えられていく。その哀しい末路を描いた本作。1、2巻では、レ●プ、緊縛、倒錯的なSEX調教を経て背徳の肉悦を体に教え込まれ、愛する夫と息子を裏切る後ろめたさに苦悩しつつも、間男との爛れた愛欲にのめり込んでいく美貌の人妻唯子夫人、その姿が丹念に描かれていましたが、本巻では遂にその秘事が家族にばれ、家族を捨て間男と出奔して...連載時もそのあまりに衝撃的な内容に言葉を失いましたが、更に加筆され話が膨らんで...良い!実に良い!!山文先生、十二分に堪能させていただき